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【本】とにかくさけんでにげるんだ

とても有名な本ですね。カナダの小学校では副読本になっていたそうです。迷子になったとき、知らない人に声をかけられたときなど、誘拐や性的虐待に対して、子どもがどうやって自分を守るのかを教える絵本です。子どもがまだ3歳ぐらいの時に買いました。

感想は……結構ショックでした。3歳児の親には早すぎましたが、いずれ子どもが大きくなったときに、こういった危険に遭遇する可能性もあるのかと思ったら、気が重くなりました。子育てって心配ばかりですね。

この本の一番良いところは、「あなたはちっとも悪くない」と子どものケアをしてくれるところ。日本の保護者はトラブルが起きると、まず子どもを責めることが多いけど、それは違うと教えてくれるのは、保護者にとって非常に大切なことだと思うのです。お子さんが読む前に、まず保護者の方がご一読されることをおすすめします。トラブル回避を教える本は色々ありますが、子どもの心のケアまで十分にできているこの本はやはり評価が高いと思います。

(この記事は2006-01-07にso-net blogに掲載しました。)

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