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6月1日は

6月1日は、年に4回ある防災用品点検の日です。防災アドバイザーの山村武彦さんが提唱されたそうで、3月、6月、9月、12月の4回、身近な防災用品を点検しようと呼びかけていらっしゃいます。

確かにちょうどその頃は季節の変わり目。季節が変われば避難時に持って出るものもずいぶん変わります。もちろん食材やお水などの賞味期限も、3ヶ月に一度程度チェックすれば、期限切れで悲しい思いをする事もなくなりそうですね。非常用品を使う事がなければ、それに越した事はないのですけど……。

点検は期限切れだけじゃありません。


例えば、こぼれにくい設計の非常用飲料水袋10リットル用、どうやって使いますか?
水10Lを満タンに詰めれば、重さは10kg。給水所から10Lの水を持ってくるのは、子どもや力のない人には至難の業です。ところが、 持ち手つきで、持ち運びもらくらく非常用飲料水袋4リットル用の袋を数枚持っておけば、両手に分けて運ぶ事が出来ます。

これは私オリジナルのアイデアではなく、知人の阪神大震災経験者が語った言葉。実体験には重みがあります……。実際に使ってみないとなかなか分からない事です。点検時には買ったのは良いけど、使い方が分からないものがないこと、備品に破損がない事をチェックするようおすすめします。


これだけあれば安心セットmy防災28点セット

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今から講演会です

予定していた運動会が雨で延期されたため、講演会に行く事にしました。

テレビにも時々出ていらっしゃる方だそうで、どんなお話か楽しみです。

子どものけがから何を学ぶのか
~“不慮の事故”を防ぐために~
講 師:大坪龍太さん
NPO「プレイグラウンドセーフティネットワーク」代表
http://www.interaction.co.jp/~psn/
楽しく安全な遊び場の提供によって、子どもの健全育成と豊かなコミュニティの実現をめざすNPO
日 時:5月31日(土)
午後1時30分~3時30分
会 場:泉区役所4階ABC会議室

この講演会では長年「遊びの価値と安全」の問題に関する提言や活動を続け、テレビや新聞等にもたびたび紹介されている大坪龍太さんをお招きし「子どものケガ」をキーワードに、「不慮の事故」とは何か、そして子ども達の安全な育ちを支えるために私たちは何をしたらよいのか、を学びます。


良いおもちゃを探すなら……
おもちゃメーカーの紹介や、ヨーロッパの安全基準・安全対策・環境配慮が分かる安心の一冊。ジョルダンのグッド・トイ・カタログ 2006-2008

続きを読む "今から講演会です"

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風邪でダウンでした

今日は上の子を除く一家全員でダウン。

薬を飲んでこんこんと寝ていたら、目が覚めるとこんな時間になりました。

下の子は入園して初めてのお休みです。園が嫌い嫌いやだやだと言いつつも、毎日がんばってたんだなぁと小さく拍手です。もっとほめてあげなきゃなぁ。

上の子は新学期になってから欠席ゼロ。昨年度はちょっとした事でお休みしたり、インフルエンザA型B型コンボでかなり大変だったのですが、ほんと元気いっぱい。救われます。私も早く治さなきゃな……。

私がこんな状態でうんうんうなっていたら、「おかあさん、運動会来られなくてもいいからね。」というじゃありませんか。そう運動会は明日(日付的には今日)なんです。体が治らない事には行っても悪化させるだけ、そして今も38℃近い熱です。子どもに心配かけられる親なんて情けないですが、この子の優しい心に本当に癒されます。ありがとう。明日はお弁当だけでも作って、笑顔で送り出せるほどの体力が欲しいです……。

あ、雨が降ってくれればいいのか。(苦笑)


カエルが超キュート!下の子に着せたい。nico frat/ニコフラート長ぐつのおうち♪てるてる坊主とカエルの仲よしロンT

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スカートと巴投げ

6月1日からの子どもの自転車乗用時ヘルメット着用推奨施行にちなんで、今日は自転車のリスクウォッチを。

横着者でそそっかしい性格の私は、ほんのちょっとしたきっかけから、とんでもない危機にさらされる事がたびたびありました。その原因の一つが自転車。10年近く通学のために近くの駅まで自転車で通っていました。
10年も乗っているといろんな事に遭遇するもので、目の前で交通事故を目撃したり、すれちがいざまお尻を触られたり(自転車に乗ってるのに!)、下り坂でブレーキが間に合わず、十字路で車に追突したこともあれば(あの時の運転手さん、びっくりさせてごめんなさい!)、本当にいろいろ。

そして今でも忘れられない事に、スカートと巴投げがあります。

スカートは当時のボーイフレンドとデートをする日の事でした。当時流行っていた一番お気に入りだったペチコートのようにふんわり感いっぱいのロングフレアスカートで出かけたのでした。淡いグレーの地に後ろの長いスリットが特にお気に入りで、足取りも軽く乗っていたのですが、突然後ろからガクン!自転車が急停止して私は投げ出されそうになります。何事?と振り返ると、そのお気に入りのスリットが後部車輪に絡まっているじゃありませんか!!
え、どうしよう!どうしよう!あわてて引っ張り出すと、ビリ、という音とともに機械油にまみれた破れたスカートが……。あわてて駅のトイレへ駆け込みますが、機械油なんて洗っても取れるもんじゃありません。その日のデートはスカートが気になって気になって、何を話したのかさえ良く覚えていません。被害はスカートだけで済んでよかったものの、一歩間違えばこれもケガになっていたかもしれません。最近の自転車には後部車輪にドレスガードと呼ばれるスカートよけが付いているものが多くありますから、女性の方はぜひぜひそちらをお選び下さい……。(T.T)

ドレスガード付きの自転車ってどんなものか見てみる

ここまでだったらギャグで終わっちゃうんですが、もう一つの巴投げの方は、あやうく命にを落としかねない話でした。部活かアルバイトで帰宅が遅かった夜8時ぐらいでしょうか、ゆるい下り坂の夜道を無灯火で走り始めていた私。そろそろライトをつけないと……と思いつつ、横着な私は足でライトのスイッチをつけようと、スイッチめがけて蹴り始めたんですね。

カンの良い方はもうお気づきかも。

そう、私の足は見事にスポークの中へ。ゆるい坂でスピードも出ていた自転車は、前輪に私の足が入る事で急ブレーキ、ガン!

その瞬間私は宙に浮きました。そうです。まるで自転車に巴投げを食らったかのように。そして背中から着地!自転車は投げ飛ばされ、私の体は二回、三回とバウンドしました。起きあがるまでにどれくらいの時間があったでしょうか。幸いな事に、静かな田舎町は車通りも少なく、私が体を起こし、自転車に乗って帰宅するまで、誰にも会う事はありませんでした。もしあの直後車が通りかかっていたら、私は間違いなく轢かれて、こんなのんきなブログは書かれていない事でしょう。

ちなみにケガなんですが、背中から落ちたのが幸いして、頭はどこもぶっておらず、手もかすり傷程度。ただし、足だけは骨折していなかったものの内出血でパンパンにふくれあがり、しばらくの間靴下を履くたびに泣いていた事を思い出します。

結論から言えば、自分への対策は横着はしない事(^_^;なんですが、スポークに足を取られるというのは思いのほか大事故を生みます。お子さんを後部座席に乗せている場合は、特に後輪スポークへの巻き込まれに注意が必要です。スポーク外傷のページではお医者さんが実際にスポークに足を取られた時に起きたケガ(ちょっと怖い)の写真が出ています。その怖さを自分で経験しているだけに、子どもの悲しみはいかほどだったかと思います。

言われてみれば、子供用の三輪車や車いすはスポークがないものだったり手や足が入らない工夫がされているものが増えてきました。購入時には大けがの危険が減る製品を買う事。それを知っておくだけでもリスクウオッチにつながると思っています。

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クチコミでしか手段はないのか

最近この近くで色々不審者情報が出ているようです。聞いただけで3件ほど。物騒でいやだなぁ、と上の子のお迎えを増やしています。

けれど学校の対応は不思議なもので、ある小学校区ではその日のうちに連絡網やプリントで回ってくるのに、別の学区では全く回ってこない。その日のうちに連絡が来たところは、該当学校区だったからかもしれませんが、回ってこないところと、別の学区は隣接していて、車で来れば3分もかかりません。そこで情報が回らないというのも不思議なこと……。

さらにその情報が近くの幼稚園に到達するのは二日以上後……。注意喚起にはなりますが、緊急度がないというか、親的には不十分な感じがします。ちなみに私がその情報を一番早く知ったのは、mixiの近隣地域コミュだったりします(^_^;後日お手紙が届いて、あー本当だったんだと分かる状態です。

何より一番ショックだったのは、以前このブログでも紹介した「神奈川県警の不審者情報」サイト。各地域毎の不審者情報を掲載しているはずなんですが、今月半ばに起きた不審者情報が掲載されていません。週1で掲載されるはずですから、そろそろ載っても良い頃なんですけど……。

警察に届け出がないと掲載されないのかもしれないですが、お友達に未就園児を持つご家族がいらっしゃるので、クチコミやメールででも情報を流したいなぁと思って結構悩んでいます。クチコミレベルで話が歪曲するのもいやだし、以前お友達から、「子どもがスーパーのトイレで……」から始まる典型的な都市伝説チェーンメールが届いただけに、頻繁な送付(そんなたびたび起こるのは一番いやですが)は悩ましいところ。かといって未就園児を持つご家族にとっては、クチコミ情報だけが頼りです。行政機関や警察署で手紙じゃなくてメール配信してくれるといいんだけどなぁ。

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消費者庁への期待

首相官邸サイトにある、内閣総理大臣のメールマガジンをご存じでしょうか。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/index.html

5月22日付、福田内閣メールマガジン 第32号のタイトルは「だから消費者庁。福田康夫です。」でした。奇しくもここ数日日記で書いていた、法制化による安全な製品作りのために福田内閣は消費者庁というものを作ろうとしているそうです。

「10年前に同じ事故が起きていたのに」

で始まるメールマガジンは、悲しい事故で亡くなられたご遺族と面会された話を紹介し、

同じような事故が繰り返されてしまう背景には、役所が縦割りになっている中で、どの省庁が担当すべき問題かが明確でなかったり、事故の情報が担当部署にうまく伝達されなかったり、長い期間放置されたり、といった問題がありました。

「死んだ息子のためにも、真に消費者のことを考えてくれる役所ができることを希望します。」

役所の問題による犠牲者を、これ以上増やしてはなりません。消費者の立場に立って、消費者を守る新しい組織である「消費者庁」を、できるだけ早期につくりあげます。

とこの話を締めくくってあります。普段はあまり政治に興味のない私ですが、この話だけは「福田総理えらいじゃん」とうれしくなりました。しかし庁が立ち上がるまでの間はやはり個人ベースで身の回りのリスクを探し続け、いざとなったら庁にお願いできるよう準備をしておく必要があるんでしょうね。このブログをみなさんは身の回りの道具やケガでどきっとした事ってありませんか?私は生きてるのが不思議なほどあるんです……。機会があればお話ししますね。

ちなみに私、総理のメールマガジンを読んでいるわけではなくて、たまたま内閣府で「交通安全白書」の最新版が出ていないかどうかを探していたんですね(^_^;
それというのも先ほど読売新聞でこんな記事を見つけたからです。こちらもご参考まで。

交通死54年ぶり5000人台、高齢者割合は最悪の47%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080527-OYT1T00255.htm

 政府は27日午前の閣議で、2008年版「交通安全白書」を決定した。

(中略)

一方、自転車と歩行者の事故は2856件に上り、10年前の633件から4・5倍増。警察庁は自転車の通行ルールを再徹底するほか、自転車専用レーンの設置など自転車事故の防止対策に重点を置く方針。

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講演会の感想

Yamanaka1_2
どうやら主催者側と思われるCOCOさんから先にコメントを頂いてしまったのですが、改めて山中先生の講演会レポートです。幼稚園の行事で30分遅刻してしまったので、内容を全部網羅できていません。ごめんなさい。

私が先生の講演会を聞くのはこれで二度目です。最初はちょうど1年ぐらい前。事故予防推進ボランティア講座を受けるきっかけとなった講演会でした。初めて聞いた時は、「事故は起こったら大変」ばかりが頭に残ったのですが、講座を習う前と習った後ではやっぱりキーワードが耳に入る感じが違います。今回は先生も意識して強調されていたのか、事故の中でも重症度の高い物から対策を考えていく事に重点を置いて説明されていました。

私たちにとって子どもの事故や事故による重症というとなんとなくケガでせいぜい出血か骨折するぐらいのイメージですが、重症度が一番高くなれば死亡。そうでなくても長く残る後遺症を思うと、決しておろそかには出来ないと仰るのが胸にしみます。

Yamanaka2その重症度の高い事故を減らすために、少ない努力で高い効果を生み出すものとして、先生は法令化を挙げていました。企業の対策だけではなかなか対応できないことも、法令化する事によって、大きな効果を生み出します(ちょうどこの写真です)。

例えば欧米で良く使われるボイラーによる給湯システムについて、大人は60℃のお湯なら3秒で一度の火傷、50℃なら29秒で一度の火傷を負うそうです。子どもなら皮膚が薄いからもっと早く火傷になる可能性があります。仮に給湯温度が60℃であった物を、法令化により50℃に下げることで、重症な火傷はかなり減った。と仰います。具体例が挙がると身が引き締まる思いです。

私たちの生活でも「ここがこうなれば事故はもっと減る」という日ごろのちょっとした思いつきが、事故を減らす事が出来るかもしれないのですね。そんな例として、ドアのちょうつがいが見えない設計のドアを挙げていました。なるほど、ちょうつがいに手を挟まれるケースは少なくないですからね、大人の私も数回経験してますし(^_^;

この他にも身近な重傷事故の可能性を示唆された中で、私が特に感動したのは、

大人用のシートベルトは誰でも簡単に取り付けられ、誰が着けても同じように効果が出る。なのにチャイルドシートの99%以上は正しく取り付けられていない。誰が取り付けても正しく使えるようにするシートの開発が必要だ。そのため
にはそれを義務づける法制化が必要だ。

……じーん。ただ単に法制化を訴えるのではなく、実際に使う人が使いやすくなる事も法制化するに当たって必要なんだと思ったからです。簡単になって安全になる、子育ての忙しい中で、そんな道筋が出来て子どもが幸せになれたら、そんなハッピーな法律はないですよね。会場では夫婦で講演を聴きに来たご家族もあり、小さなお子さんに向けて自転車用にはどんなヘルメットがいいのかと相談される方もあり。参加者は30数名と少ないながらも活気ある講演会だったと思います。っていうか、こんないい話なのに聞きに来る人少なくてもったいない!!

<おまけ その1>
私感動のあまり、講演が終わってから控えの部屋に押しかけました!無理矢理自己紹介して、子どもの事故予防推進ボランティアをするにあたり、何かアドバイスをとお願いしたら、「今は火傷より自転車事故が多いから、ヘルメットの話してね」でした。
今度は火災や火傷予防のネタをやるつもりだったのに……宿題増えましたorz

ってことで、ここで宣伝。

6/1から子どもが自転車に乗る時にヘルメット推奨です。それから高速道路の後部座席シートベルトは義務化します。特に後部シートベルトは減点対象でーす。ご注意くださーい。

<おまけ その2>
「子供用自転車ヘルメットはどれが良いのか」という質問に対し、先生は現在市販のヘルメットの多くは欧米から原型を取られている事、子どもの頭の形が欧米の子と日本の子では異なるため、ちゃんとお店に行ってその子の頭にあう形のヘルメットを探して欲しい、と仰ってました。購入の時の参考になさってください。

子どもの手挟み・指挟み防止!!もうはさまん棒

子供用ヘルメットを見るだけ見てみる

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山中先生の講演会

久しぶりに知人に会ったら、「山中先生の講演会が日曜日にあるんだよ。来てみない?」と誘われました。この日園の行事があるんだよな……。リスクウオッチに興味のある方、お時間のある方はぜひどうぞ。

      

. 子どもの事故は予防できる! ~みんなで考える子どもの安全~
        講師:山中龍宏氏(緑園こどもクリニック院長)
  日時:5月25日 10時~11時半
  場所:横浜市泉区 緑園地域交流センター
  主催:緑園地区民生委員・児童委員 

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誤飲チェックのすすめ

先日読売新聞の記事で悲しいニュースがありました。

「ガシャポン」誤飲2歳に障害、玩具会社に賠償命令…鹿児島地裁

2002年当時2歳だった子どもが、ガシャポンのカプセルを飲み込んで窒息、今も寝たきり状態になっている件についての訴訟です。判決は玩具会社に事故の危険性を予見できたとということで、賠償命令が出ています。これに対し、メーカー側は

「日本玩具協会の基準(直径3・18センチ以上)を満たしており、設計に問題はなかった」と反論

しているそうです。私は事故の後何らかの基準が変わったかどうかを知りたくて、日本玩具協会のサイトへ基準一覧を探しに行きましたが、どうやら有料で販売されているようで、まだ内容を見つける事は出来ていません。

言われてみれば、最近のガシャポンケースには小さな穴が開いている物もありますね。小さな穴一つで悲しい事故を減らす事ができるのですね。似た年頃の子供を持つ親として、今も寝たきりのお子さんと親御さんの事を思うと、胸が痛くなります。

***   ***   ***

誤飲については以前記事に書いた山中龍宏先生は、子どもの事故予防情報センターが運営するコミュニティサイト「セーフティ・サイト」において、「口に入るものの大きさを示す予防策に効果あり」として、誤飲チェッカーによるチェックをすすめています。

およそ3歳児の口内の大きさとして、直径39mm、長さ51mmの円筒に近い形を用意し、この中にはいるものは、全て誤飲の可能性があるとしています。

わざわざお金を出してチェッカーを買うのは……と思われる方は、家にあるラップの芯が直径35mm程度です。このラップの芯を直径が39mmになるよう斜めに切り、チェッカーに近い形を作れば、身近で簡単に誤飲チェックができます。赤ちゃんをお持ちのお家はぜひ一度身近な物が誤飲の対象になるかどうかをチェックしてみて下さい。

うちも今月末に小さな子どもがたくさんやってきて、パーティをする予定。誤飲チェックが今一度必要になりそうです。


誤飲を気にせず遊べるピースの大きいパズル動物ジグソーパズル-70ピース-

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火災保険の話

このブログを書き始めてから、特に用がなくても、防災・事故防止に関連するイベントは時間がある限り顔を出しています。面白い商品を探すのもあるんですが、本当は話をしているうちに思いがけない発見があるからです。

いつの頃だったからブログをお休みしていた時に、区役所の中で防災に関するグッズの展示会がありました。目新しい物はなかったのですが、会場の中で、「全国共済・火災共済」のパンフを配る人がいました。「うちは建てる前にちゃんと保険をかけているから必要ないですよ。」と断ると、

「火災保険と共済の一番大きな違いは保険金支払のスピードが違うんですよ。支払いまで最短で二日。少額でも共済に加入しておくことで、復旧までの当座の資金をもてるんですよ。」

と実に上手なセールストークを受けてしまいました。確かにこれは初耳、ちょっとした驚きでした。言われてみれば、自動車保険でも事故があってから保険金が下りるまで1ヶ月はかかってしまう事があります。火災や地震の場合でしたらもっと長期の査定が必要になるんじゃないでしょうか。当座の資金が出るというのはありがたい事です。

「普段の火災保険と同時にかけても、結局はトータルで資産を上回る保険金は出ないので、上手に使い分けておく事をお勧めしますよ」

……実に見事なお話でした。でもこれが本当だとすれば、発見があった時こそチャンスの時。家の保障をもう一度見直す時が来ている気がします。

価格.com 保険

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缶詰と火を使わないこと~ニンジンとツナのサラダ~

引き続き、きょうも缶詰レシピの話です。非常食に缶詰は定番ですが、賞味期限を考えながら定期的に缶詰を使うって、かなり難しい気がします。いつも使っている缶詰以外ってなかなか手を出しにくいし……(私だけでしょうか?)

それに、4人分×3日間の備蓄食糧ともなると、本当に場所を食います。一人一食に一缶の缶詰として、4人分×3食×3日=実に36缶!これでおかずだけですから。主食がパンならパンの缶詰もいるでしょうし、お水があればできるアルファ米のご飯(これはヒット!うちは休日の朝食などで食べます)もいりますよね。あとお水。……一体どれだけストックすればいいのやら、しかも小さくてすぐ食べられておいしいもの……。なかなか見つかりません。

ここ数年は試行錯誤の繰り返し。適当に買った缶詰は、口にあわなかったり、うっかり見落として賞味期限が短かったり、失敗も多いです。お店で売っているからと言って安心しないで、ちゃんと賞味期限は見た方が良いですよね。うちでは来年の夏に「パンの缶詰」の賞味期限が来ます。それまでに一度食べてみて、次も買うかどうかを決めないと……。

そんなこんなで迷うぐらいならば、むしろ良く食べ慣れているレトルト食品の中で、火を使わなくても食べられる物をいくつか用意しておく方が、ストック切れの可能性こそあれ、後で賞味期限が来ても食べられずに困る事はないんじゃないかと思っています。

ということで、今日使う缶詰も普段から気軽に使えるツナ缶になってしまいました。

★ニンジンとツナのサラダ
<材料>
ツナ缶(油漬けタイプ)1缶
ニンジン1本
塩少々
マヨネーズ

<作り方>
1.ニンジンを千切りにし、塩もみをして30分ほど置く。
2.しんなりしたニンジンをよく絞り、ツナ缶とマヨネーズをあえて出来上がり。
カロリーを気にする方は、マヨネーズの代わりにお塩と胡椒、酢であえてもおいしいです。

きょうはちょっと塩もみの段階で塩を多く使いすぎてしまったので、できあがったサラダはレタスで巻いて食べました。簡単でおいしいっ!!普段はニンジン苦手な家族がびっくりするほどたくさん食べてくれました。お弁当の彩りにも良さそうです。

作りながら思っていたのは、缶詰を使うメリットの一つとして、すぐに食べられるというイメージが強かったのですが、「火を使わず調理ができる事」も大切なことだなと感じました。その場にある食材と合わせて火を使わずに食べられたら、またそれも気持ちが変わるきっかけになりそうです。

そうやって食べ慣れている缶詰やレトルト食材を見直すと、これを非常食に使うとした場合、加熱しないとおいしくない物もかなりありそうです。レトルトご飯も残念ながらその一つ。常温で食べてもおいしい味付けの食品が見つけられたとしたら、防災用の常備品としてとてもうれしい事じゃないでしょうか。辛い時こそ、自分の好きな物、おいしいものを食べて元気を出したいですよね。

これからどんどん暑くなる季節。火を使わない調理を考える事は日常でも役に立ちそうです。

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缶詰レシピ~イワシのトマト煮~

引き出し一つが4人分の非常食で埋まっている我が家。定期的に入れ替えをしないと、缶詰でもあっという間に賞味期限切れになってしまいます。最近はさらに価格高騰を控えて買いだめしている食材が収納できずにあふれている始末……。お恥ずかしい。

ということで、今夜はなかなか食卓に上げにくいイワシの缶詰と、トマトの缶詰を使ったレシピを作ってみました。パスタとの愛称は言うまでもないですが、ご飯に乗せてイワシのイタリアン丼にしても悪くないです。イワシ嫌いの子ども達も最初はぶつぶつ文句を言っていましたが、何とか食べてくれました。やれやれ……。

<材料(およそ4人分)>
・エノキ(またブナシメジでもOK)1パック
・トマトの水煮缶1缶
・イワシの缶詰2缶
・ニンニク1かけ
・酒、醤油少々

<作り方>
1.フライパンを温めたところに、イワシの缶詰に入っている脂(煮汁ですね)を入れ、ニンニクと刻んだエノキを炒める。
2.軽く炒めたところにイワシの缶詰の中身を入れる。ここで匂いが気になる人はお酒少々を振りかける。
3.イワシに軽く火が通ったところで、トマト缶を入れて煮込む。
4.味を見て、足りないようならばお好みで大さじ1/2程度の醤油を。

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アイスティの季節

昨日はそよ風が吹いて、外で遊ぶのに楽しい一日でした。主人が子ども達とでかけ、私はみんなの帰宅を待って久々のアイスティを作りました。

使った紅茶はエディアールのアイスティブレンド。池袋東武だけで扱っている私のとっておき。エディアールブレンドによく似たフレーバーですが、アイスにすると苦みも少なく、夏にぴったりのさわやか感があるのです。

 

アイスティの作り方はいたって簡単。いつものポットにいつもより1杯だけ多めの茶葉を入れて、ホットティを作ります。少し時間をかけて出した後は、熱いうちにグラス一杯に氷を入れた中に、氷めがけて注ぎ込むだけ。こうすると、ポットに氷を入れるより濁らない紅茶になるのです。

ここ半年近くはデロンギのデロンギの全自動コーヒーマシンのおかげでコーヒー党を突っ走ってきた我が家ですが、夏はやっぱりアイスティですね。

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自転車とヘルメット

前の記事で書き足りない事があったのでもう少し。

警察庁のサイトには「自転車の安全利用の推進」というページがあります。
ここでは、6月1日から施行される道路交通法の改定の話題や、平成19年までの自転車事故の発生状況のデータが掲載されています。

それによれば、平成19年の自転車が絡む交通事故は171,018件、うち死亡事故が745件。交通死亡事故全体の割合で言えば13%と低めですが、自転車が当事者の死亡事故の割合は年々増えているそうです。さらに、自転車対自転車による交通事故は4,159件と、平成9年当時に比べ3,522件も増加しています。
自転車事故の増加は、環境配慮が重んじられるようになって、自転車に乗る人口が増えた事や、スポーツタイプの自転車が増えているせいではないかとボランティア養成講座では言われていました。言われてみれば、以前よりスポーツタイプの自転車増えていますよね。かっこいいなーって憧れますが、自分が運転する時にはスピードコントロールが難しそうな気もしています。

また上記サイトでは、「道路交通法の一部を改正する法律」の改正規定は平成20年6月1日から施行されるにあたり、こんな記述がありました。

乗車用ヘルメットに関する規定

児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めることとされます。

これらの状況を踏まえても、自転車による交通事故を減らすためには、ルールの遵守は当然ですが、今までにも増してヘルメットの重要性が注目されると思います。

これとはちょっと話がずれますが、私が気にしているのは日本自転車協会のサイトです。

BAAという正しい基準で作られた自転車に乗って事故を減らそう、とありますが、ヘルメットをかぶろうという話はトップページの写真を見ても出ている様子がありません。子ども向けのパンフレットには自転車に乗った子どもにヘルメットをかぶらせているようですが、BAAマークのTV-CMでも子どもにヘルメットはかぶらせていませんでした。

事故は多角的に注意してこそ守られるもの。自転車だけに関するサイトとはいえ、ちょっとおかしな感じがしています。


どうせかぶるなら好きなキャラクターと一緒に!ちゃりんくるヘルメットポケットモンスター

お気に入りの機関車トーマスと一緒に出発進行!


女の子向けにはシナモンロールモデルもあります。

小さなお子さんには それいけ!アンパンマン キッズヘルメットSG付きヘルメット

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大人用のヘルメット

今日は自転車の話を。

うちの子は自転車に乗る前から「ヘルメット買って買って!」と叫ぶ不思議な子たちだったので、自転車に乗る時は何も言わなくてもヘルメットをかぶっています。(ごくたまに忘れますが)
近所の人は、私が子どもの安全にとても気を使っていると思っているようですが、本当に自発的な事なのです。本当に気を使っているならば、自分たちのヘルメットだって用意するはずなのに、まだ用意できてないんですから(^_^;

以前習った事故予防推進ボランティアの講習では、自転車による事故の6割が頭のケガ、なんだそうです。ということで、大人用の自転車ヘルメット探してみました。


あきのこないユニバーサルデザイン採用モデル OGK ENTRA M レッド

これが7000円ぐらい……高いですね(>_<)子供用も3000円ぐらいします。 この値段もヘルメットを着用するのに躊躇する一つかも。場所も食うから……と思っていたら、これより少し安くて、収納に便利なヘルメットを見つけました。ただし防災用ですが、

防災用ヘルメットの常識が変わる!薄くたためて、一秒で立体化できる折りたたみヘルメット 「タタメット」

確かに便利そうですが、自転車に乗るにはデザインが……う~ん(^_^;

そういえば、最近のヘルメットは通気性を良くするために、穴があいていますよね。
自転車に乗るのにあれで大丈夫なのかなぁと思っていたら、自転車の事故による頭のケガは大半が側頭部。自転車が横に倒れるせいで、前後や頭頂部のケガは少ないようです。ということで、ヘルメットを購入の際は、側頭部をしっかり守れるものを探してみてくださいね。

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リスクウォッチってなに?

ここで書くリスクウオッチは経済の話ではありません。不慮の事故、特に子どもに関する事故を未然に防ごうという話です。

子どもに対するリスクウオッチで何をするかといえば、言葉の通り、身の回りに危険(リスク)がないか、注意深く見守る事です。しかし、リスクを探すためにはリスクに関する正確な知識を得る事が必須になってきます。これは経済のリスクウオッチと全く同じです。

例えば先日友だちと離乳食の話をしていました。「○○は食べられるようになった」「××はまだだよね」話の内容はとても気軽だったのですが、「上の子が乳児に小さなお菓子(ラムネだったかな?)をあげちゃったの」という話題になったとき、私はふと気になって

「あのね、1歳児が隣に座ったこどもからもらったお寿司のイクラで窒息した事があるんだよ」

とリスクウオッチで学んだ事を言ってみました。友だちは騒然。当たり前ですよね、誰がイクラで窒息する事なんて思いつくでしょうか。私だって聞いた時はまさか、ありえないーと思いました。でも大切な事はここからです。

1歳児の気道って、小指ぐらいの太さなんだって。」

自分の小指をしげしげと眺め、イクラを思い浮かべたら、窒息する可能性がゼロとは決して言えなくなりました。

「そう言えば初期の離乳食は、うどんでもちゃんと短くしてないと、喉に詰まってけほけほしてるよね」

友だちの一言に、育児経験のあるお母さん達は全員「あーあるある」とうなずいて、窒息の恐ろしさを再確認したのです。

食べ物による窒息は本当にどこにでも起こりうる話です。このときに、この「小指の太さぐらいの気道」という知識があるかどうかで、飲み込んだら大変なものかどうかの見極めがつきます。正しい知識を持って目の前にある現象を見ることで、危険がないかを探す。そして避けられる危険は排除する。これが本当のリスクウオッチなのだと思います。

赤ちゃんを避けられる危険から守りたい。マシュマロベッドグランデ Wサーモ

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リスクウォッチを学びたいと思ったきっかけ

この書いたり書かなかったりののんきなブログも2年を超えました。その間に、家族の病気など色々ありましたが、ひょんなきっかけからリスクウォッチを学び、学ぶだけでなく少しずつ伝えることもはじめています。そのきっかけというのが、以前も書いた「Safe Kids いずみ」講演会でした。

講師の一人長谷川先生から、米国の子ども達は幼稚園の頃から自分の体についた火を消す方法や、火事から逃げる方法を知っているよ。と言われ、これが猛烈なショックだったのです。子どもを大切にすると言われる米国と日本の違い、制度の違いもあるでしょうが、子どもに逃げ方を教えようにも、私たち親が知らない事には教えようもない。私たち親世代は逃げ方を教えられていない。自分も逃げられない。だったら学ばないと子どもを守れない、と思ったのが始まりです。

そもそも米国でリスクウォッチが盛んになったのは、1970年代?だったでしょうか、全米で大規模な火事が多発して、多くの方が亡くなった事にあります。悲しい事故を乗り越え、次に悲しい思いをさせない、それがリスクウォッチを動かす大きな力になっているそうです。
火災予防、火事からの避難のために、火災防止キャラクター(Sparky:スパーキー)を作り、スパーキーとともに子ども達は訓練し、勇気とテクニックを身につけて大人になるそうです。

あの、宇多田ヒカルさんも、自分の体についた火を消すテクニックを小さい頃に習っているんですね。

聞いて下さい私の人生(宇多田ヒカルさんのブログ)

話はそれてしまいましたが、危険(リスク)は常に考えていないと忘れてしまうため、誰かに伝える事、いつも話題にする事、特に子どもを持つお母さん達の前では意識的に話題にするようにしています。自分が忘れても、そばにいる子どもは不思議と覚えているものです。子どもが知らず知らずのうちに覚えてくれたら、それが理想です。

百年先も人間が人間である限り、失敗は必ずあるし、事故がゼロになる事はないと思っています。けれど、今より事故を減らす事はでき、事故になった場合もリスクの少ない、重篤な後遺症を受けるほどの事故にならないよう、心がける事は出来ると思っています。そのためにも数多くの人にリスクウオッチの重要性を伝えて行けたらいいなと思っています。

カッコイイ事言ってますが、私はそそっかしいので、台所で火を使いながら、雑巾でコンロ回りを拭いてて、あーっ雑巾に火がついた!!なんてやってます。その時にもこのリスクウオッチで学んだ、Stop!Drop and roll.が役に立っています。このキーワードについてはまたいずれ。

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久々の記事です(子どもの事故防止に向けた講演会)

久々~の日記です。気がつけば二人の子どもは集団生活に入り、ずいぶん大きくなりました。やれやれほっと一息のはずが、なかなかそうはいかなくて……。それはまた別のblogで書くとして、今日はお友達から誘われた講演会のお知らせです。私も出てみたいのですが、この日は子どもの行事があるので、雨が降ったら参加できるのですが……。

「セーフティキッズいずみ」講演会

子どものけがから何を学ぶのか?
“~不慮の事故”を防ぐために~子どもたちにとって安全な遊び場とは何かを考えます。

【日時】5月31日(土)13時30分~15時30分(開場13時)
【場所】横浜市泉区役所4階4ABC会議室
【定員】先着100人※保育有り(先着20人)
【講師】大坪龍太さん(NPOプレイグラウンド・セーフティネットワーク代表)
【費用】一時託児のみ100円(おやつ代)
【申込】5月15日~5月30日に電話またはFAXで、行事名・氏名・保育の有無を下記へ
【問合せ】安全生活係045-800-2397 FAX:045-800-2507

集団生活に入ってしまえば、子どもの事故なんて大したことない、と思われるかもしれませんが、それがなかなか……。(こればっかりだ)。先日も下の子が顎をぶつけ、口の中を切って帰ってきました。幸いにも歯や骨に異常は無いようですが、数日ご飯を食べるのも大変だったようです。体重が増えるとかかる衝撃も増えるので、気をつけないとね……。

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