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消費者庁への期待

首相官邸サイトにある、内閣総理大臣のメールマガジンをご存じでしょうか。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/index.html

5月22日付、福田内閣メールマガジン 第32号のタイトルは「だから消費者庁。福田康夫です。」でした。奇しくもここ数日日記で書いていた、法制化による安全な製品作りのために福田内閣は消費者庁というものを作ろうとしているそうです。

「10年前に同じ事故が起きていたのに」

で始まるメールマガジンは、悲しい事故で亡くなられたご遺族と面会された話を紹介し、

同じような事故が繰り返されてしまう背景には、役所が縦割りになっている中で、どの省庁が担当すべき問題かが明確でなかったり、事故の情報が担当部署にうまく伝達されなかったり、長い期間放置されたり、といった問題がありました。

「死んだ息子のためにも、真に消費者のことを考えてくれる役所ができることを希望します。」

役所の問題による犠牲者を、これ以上増やしてはなりません。消費者の立場に立って、消費者を守る新しい組織である「消費者庁」を、できるだけ早期につくりあげます。

とこの話を締めくくってあります。普段はあまり政治に興味のない私ですが、この話だけは「福田総理えらいじゃん」とうれしくなりました。しかし庁が立ち上がるまでの間はやはり個人ベースで身の回りのリスクを探し続け、いざとなったら庁にお願いできるよう準備をしておく必要があるんでしょうね。このブログをみなさんは身の回りの道具やケガでどきっとした事ってありませんか?私は生きてるのが不思議なほどあるんです……。機会があればお話ししますね。

ちなみに私、総理のメールマガジンを読んでいるわけではなくて、たまたま内閣府で「交通安全白書」の最新版が出ていないかどうかを探していたんですね(^_^;
それというのも先ほど読売新聞でこんな記事を見つけたからです。こちらもご参考まで。

交通死54年ぶり5000人台、高齢者割合は最悪の47%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080527-OYT1T00255.htm

 政府は27日午前の閣議で、2008年版「交通安全白書」を決定した。

(中略)

一方、自転車と歩行者の事故は2856件に上り、10年前の633件から4・5倍増。警察庁は自転車の通行ルールを再徹底するほか、自転車専用レーンの設置など自転車事故の防止対策に重点を置く方針。

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