三者面談

今朝までの1週間は泣けるほど忙しく、昨日の午前中は久しぶりにのんびりできました。
そんな多忙のなかで私的にメインイベントだったのが、一昨日小学校であった三者面談でした。

横浜市は数年前から小学校が三学期制から前期・後期の二学期制になり、夏休み前に通知票がありません。個人的には、そんなの夏休みじゃないわっ!って密かに思っていたところ、上の子の通う学校では三者面談を行って、夏休み前の学習状況と夏休みの間にフォローすべき事を先生から教えて頂くと知りました。あー、これが大人に向けての通知票なのですね。先生も二期制になったというのにお忙しい……。

良くも悪くも上の子は学校でのびのびやれているようで、私はなんだか一安心。今年の先生は、子どもの自主性をのばしてくれる方のようで、それが上の子の目を輝かせているようです。いい信頼関係ができているなぁ。字が汚いとか、忘れ物が多いとか、つっこんでみたい事はいろいろありますが(笑)、自分の子ですからあまり期待はせず、この明るさを持ち続けてもらいたいと思ってます。私からは連続消しゴム紛失事件は家から全て発見され、ガッツリ叱った事、収穫した野菜の行方などをお話して、本当にあっさり終わってしまいました。

安堵感とともに教室を出ると、ドアの所に張り紙が。

x年生の夏休みの宿題
・漢字プリント数枚
・読書感想文と感想画
……

良く聞かれる質問だけに、面談前に先に読んでおいて欲しいという事なんでしょうね。全部で8項目程度。今年も少なめの分量に、うれしいようなうれしくないような……。「習い事があるから、宿題は減らして欲しい」と思う保護者への心配りが見られる紙でした。この学校にも無茶な要求してくる親っているのかなぁ……。

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判断する力

このところエコドライブの話題ばかりでしたが、今日はリスクウオッチについて。

実は一つの記事を書こうと思いながら、どうしても自分の中で結論が出ず、1ヶ月以上悩み続けていました。ところが、先ほどある一つの記事を読んで、ぽろんと答えが出ました。忘れないうちに書いておきます。

まず、書きたかったのは5月末に受けた大坪先生の講演会のこと。はじめはいつもの通り気楽なレポートを書くつもりでいましたが、講演の中で、大坪先生は公園遊びで起こる事故について、

遊び場の危険を100%排除してはいけない

と仰っていたのです。それにはもっともな理由があって、

子どもから危険を100%排除してしまったら、子どもが危険に対するおそれを知らなくなる"NO FEAR"な状態となってしまう。これがまた、危険な行為を産むと。

ボランティア活動のはしくれに参加して、子どもから危険を取り除く事だけを考えていた私にとって、これはかなり大きな衝撃でした。危険をあえて取り除かないというのは、どういうことなのか。

確かに大坪先生はお話の中で、

高い遊具から転落した事故を踏まえて、遊具を低くしても、子ども達は今度はその遊具の転落防止柵の上に乗って、遊んでしまう。大人が思うのとは違う使い方をする。それが子どもだ。

とも仰ってました。これにはとてもうなずけます。インターネット上の掲示板「2ちゃんねる」内の独特な表現として「想像の斜め上を行く」という言葉がありますが、子どもの行動はまさに想像の斜め上。それがまた子どもらしい才能を発揮する所ゆえに、安易に摘み取ってはならないとは思います。ではその危険を排除するしないのボーダーラインはどこなのか?私はこれについて、長い間結論が出ずにいました。

そして今朝、私は次のようなコラムに出会います。

日経BizPlus:コラム:三國清三氏「三國清三の厨房からの風景」第2回「キッズ・シェフが教えてくれた『食の喜び』」

小学校5,6年生の子ども達が、三國シェフとともにフルコースを作る体験の中で、こんな事を書かれているのです。

キッズ・シェフでは、おとなと同じように包丁も使えば、熱湯や油も使う。そうすると「どう使うと危ない」とか「これを切る時には、こんな具合に力を 入れる」などの「加減」がわかる。「子供に包丁を使わせるなんて危ない」とおっしゃる方があるかも知れないが、「どこがどう危ないのか。危なくしないよう にするには、どうすべきか」と知らないほうが、よっぽど危ない。  
お湯を沸かす時、油で揚げる温度など、子供たちは自分で判断して「どのくらいが適当か」を知らず知らずのうちに理解していく。

料理の中では、熱湯も包丁も油で揚げる事も、全てが排除できない避けられない危険です。そしてそれを経験する中で、危険とのつきあいが分かってくる。危険を避ける力が付けば、さらに楽しさが広がってくる。それは公園遊びも同じじゃないでしょうか。

転んだらすりむいてケガをする、今手を離して落ちたら痛い、だからそうならないようにしよう。子ども達は公園の中で、判断する力をつけて成長していく。親としても公園はそんな場であって欲しい、と思っているので、どうしても避けられない危険は排除しない。ただ、重篤な事故を産む可能性がある「避けられる危険」は見つけて、なくしていけたらと思えるようになりました。

例えば、ブランコで言えば、ゆれるブランコを排除する事はできない(したくない)けれど、ブランコの乗る台を軽くて軟らかめの材質にすれば、ぶつかった時にもケガは少ない。きっと周囲を見渡せば、そんなことってたくさん出てくると思います。

ただし公園は、幼稚園~小学生が遊べる場としてある事が多く、ようやくあんよができるようになった乳児や未就園児にとっては、もっといろいろ危険もあるので、親が見守る事が大切だと思います。うちの子たちもすべり台のはしご段が登り切れずに、なんどあの隙間から転落したか……。年齢別の危険チェックもぜひ視点に入れて考えないと……と思うようになりました。

ようやくここまで判断する力が私にも付いてきました。やれやれ(苦笑)

もちろん、子ども達に正しい遊び方を教えるのは必須です。自転車では大活躍のヘルメットも、遊具で遊ぶ時に着用していると、遊具の隙間から転落した時に、子どもの頭は抜けるスペースでも、ヘルメットは抜けず、首が絞まる事があります。原則として子どもの首に掛かる長いひもはNGです。この季節なら特に水筒を下げて歩く子はとても多いので、ぜひ遊ぶ時はどこかに置いて遊ぶように伝えたいですね。

最後に余談ですが、大坪先生ってアウトドアってイメージがあったので、実際にお会いした時は、とってもスーツのよく似合う紳士で、驚きました。素敵でした(笑)

※追記(というか勝手な宣伝):大坪先生が代表をされているプレイグラウンド・セーフティ・ネットワーク(PSN)では、PSN版 楽しく安全な遊び場の安全ガイドラインをWebで閲覧できるほか、1000円で頒布されているようです。興味のある方はぜひどうぞ。

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ピタコロゴロンの横顔

先週末は近くの保育園にボランティアとしてお邪魔しました。白木造りの床が気持ちいい素敵な保育園でした(^^)

Pitakoro20080620 最近ボランティアで動く時は、いつも消防署の予防課さんからお声をかけていただいてます。ボランティア暦も浅く未熟者なのに、使って頂いて本当にうれしいです。

私のパートは「ピタコロゴロンとハイハイのおはなし」。パネルシアターを使って楽しく火の怖さや火事から逃げる方法を学ぶものです。これもそれなりに人気なんですが、やっぱり一番人気は彼。横浜市安全管理局のハマ君。ハマ君は消防署の予防課長さんと一緒にお家に火災報知器を付けるようにというお知らせを配っていました。握手されたり抱きつかれたり、いつもみんなのアイドルです。
帰っちゃう時は子どもたちが涙目に。それがまたかわいいっ!

今回の教室では外にミニ消防車が停めてあり、そちらも見学する事になっていました。子ども達が消防車の方へ移動する際、「また遊ぼうね~」と声をかけていたら、なんと数人のお子さん達から握手を求められてしまいました!こんなの初めて!ハマ君並みのどっしりとした体格(苦笑)が愛すべき存在に見えたんでしょうか。(^_^;
いやほんと、冗談抜きでうれしかったです。また一緒にあそぼうね(^^)

とはいうものの、この季節中に入るのは熱そう!中の人、いつもお疲れ様です!パーティーやイベントも大盛り上がり♪着ぐるみ パンダ

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少子化対策へ~Happy 4 weeks の提案~

ニュースで少子化対策の話題を見るたび、必ず思い出すのは、上の子どもを産んだ時のことです。

主人の職場は激務に次ぐ激務。朝7時に出勤~夜11時に退勤の7-11体制どころか、日付が変わっても帰ってこないことがしばしばある部署です。同じ会社に勤めていた私としては、自分も同じような環境を経験し(終電で待ち合わせもしばしばありました)、定常的に多忙な状態を知っているだけに、子どもが産まれたら少しは面倒を見て、とはとても言えない雰囲気でした。それゆえに自分一人で育てるのなら、子どもは授かっても一人で十分と考えていました。

しかし、上の子が生まれ、状況が大きく変わりました。入院中に面会に来た主人が、こう言うのです。

「K課長が、『最初の1ヶ月だけ、赤ちゃんをお風呂に入れる時間に帰っていい』と言ってくれた。職場全体で応援するって。」

聞けば、K課長は三人の子供を持つお父さん。生まれたばかりの赤ちゃんをお風呂に入れるのはとても大変で、特に最初の1ヶ月は奥さんの体の回復に必要な時期だから、パパがお風呂に入れるのを手伝えと。すでに職場の何人かが1ヶ月だけ早い帰宅を経験していると。

……感激でした。

育児に対して、奥さんに対して、こんな理解のある上司や部署があることが、本当にうれしかったです。特に産後50日は赤ちゃんもお母さんもミルクの時間や寝る時間をつかむまでのタイミングが計れない時期。一日6回~8回の授乳と、その間のおむつ替えや洗濯で、母親はほとんど眠れない地獄の50日と言われているだけに、その粋な心遣いに涙が出るほどうれしかったです。

……その後、実際の帰宅は午前様にはならないものの、22時台。

”夜の早い時間にお風呂”と言われる育児書とは異なる展開に、ちょっぴり不満ではありました。それでも必死で帰ってきて、上の子をあやしながらお風呂に入れてくれる主人を見るたびに、毎日毎日胸が熱くなり、感謝の気持ちでいっぱいでした。

「小さな赤ちゃんをお風呂に入れるのが、こんなに大変だと思わなかった」

何日か経ってつぶやく主人の言葉は、名前だけのパパではなく、初めて育児をする責任が伴い、とても重みのある言葉になりました。そのつぶやきに対し、私は「でしょでしょ!だから手伝って!」なんて厚かましい返事をしてしまうのですが(笑)

たった1ヶ月の間ではありましたが、この1ヶ月のおかげで、主人は育児の大変さがどんなことかをわずかですが理解し、その後も育児で疲れる私を気遣う心配りが見られるようになりました。
私は私で、「忙しいのに早く帰ってきてくれてありがとう。疲れて帰ってきたのに面倒見てくれてありがとう。」と、ちょっとおおげさかもしれませんが、考えられないほどの信頼関係ができたのです。そして支えてくれた主人、支えてくれる職場があるなら、二人目の子どもを作れるかもしれないと思う気になったのです。

育児休職は出世を考える人にとって、非常にデメリットがあると思われています。実際多くの場合がそうだと言われています。しかし、「たった4週間だけ、残業を減らして赤ちゃんのお風呂のために帰る」。職場全体でそれを応援する。(もっと具体的には、残業を減らす事による個人評価を悪くしない)その姿勢があるだけで、信頼関係ができ、少子化対策につながるとしたら、とっても安上がりな方針じゃないでしょうか。

もちろん双子ちゃんなど、レアなケースもありますから、必ずしも4週間では済まないこともあるでしょうけれど、休職しない、でも手伝う、手伝う姿勢を応援する職場。この条件を満たす支援で、次の子どもに対する考え方が大きく変わってくると信じています。

Happy 4 weeks、みなさんの職場で提案されてはいかがでしょうか。

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たまにはジョークで(追記あり)

いつもはまじめなリスクウオッチばかりを紹介しているこのブログですが、今日は完全なるジョークです。

GIGAZINEOmg OWNED!!$#%$$@! =pの記事としてこんな話題が紹介されています。

思わず笑ってしまう、正しい赤ちゃんの扱い方

元ブログの記事はこちらHow to take care of your Baby for Dummies(乳児の扱い方)

・運動させる時にはダンベルを乗せるな(NO)
・おむつを替える時には、赤ちゃんのお尻を自分のスカートでふかない(NO)
・動物とふれあわせる時には魚のいる(水の入った)水槽に入れるな(UNSAFE)
・笑い顔にさせる時には無理に口に指を突っ込むな(DON'T)

などCAUTION!マーク付きで図解されていると、思わず吹き出してしまいます。中にはちょっとジョークがきつい内容もありますが、リスクウオッチ的には一目見て分かる注意書きの大切さが勉強になりますよ。一体誰がこの絵を描いたんだろう(笑)

※元記事のコメントに業者が「紹介ありがとう」のコメントをつけていました。元ネタはおもしろグッズのようです。

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バンボチェアにとまどい……

 老婆心な話です。

子どもが大きくなると、赤ちゃん用品にはすっかり疎くなってしまいました。先日バンボチェアって言われても、何のことだか分からずきょとーんとする始末。どうやら首がすわる頃から14ヶ月ぐらいまで使える、柔らかい素材でお尻がすぽんと入る、私たちの時代で言えば、バスチェアの簡易版のようです。か、かわいい……。


色もきれいなバンボチェア各店舗の品揃え


なるほどー。やわらかいし、かわいいし、脱出しにくいし、いい事づくしのような気もしますが、使い方によってはかなり微妙……な気がします。

理由その1:赤ちゃんの個体差が受け止めにくい。

スリングは赤ちゃんの大きさが多少違っても、布ゆえに柔軟に受け止められるけれど、バンボチェアは足を入れる幅が固定されているので、すぐに大きくなって出し入れしにくくなる事もありそう。バスチェアも子どもが反抗&足が入れにくくなって、使うのをやめた覚えがあります。使い方によっては無理に押し込んで皮膚を痛めそう。

理由その2:正しい使い方を守る人はどれだけいるんだろう?
検索エンジンで「バンボチェア ケガ」を調べてみると、そこそこの数の記事が出てきます。その中には「チェアごと落ちた」との記事もあったりします。赤ちゃん大変だったね(T.T)

ちなみにバンボチェアの正しい使い方として、楽天のピジョンモールでは以下のように書かれています。

※台などの高い位置に置いて使用しないでください。
お子さまはこのシートの上で固定されているわけではないので、抜け出すことがあります。
※ご使用中は必ず保護者の方が付き添って、お子さまから目を離さないでください。

でも、このかわいい椅子を使ってたら、絶対に大人用テーブルで隣の席に座らせたくなるし、動けないのをいいことに、ちょっと片づけものなんかしちゃいそう。私ならきっとそうします。……でも、全部使い方に違反しますよね。うーん。
しかも生後1年前後って、何をしなくても元気に動き回る年頃。ベビーカーだって脱出しそうなお子さんもいらっしゃいますよね。バンボチェアはシートベルトもついていないから、使い方を誤れば、椅子を倒して脱出して、高いところから転落なんて可能性も容易にありそうです。

東京消防庁のサイトによれば、転倒、墜落・転倒による事故は、0~5歳の一般負傷のうち50%を超えているそうです。ご家庭ではどんな使い方をするのか、どうやって子どもが動くのか、少しだけでいいので考えてからの購入をお勧めします。

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我が家の地震対策

今住んでいる家を建替えたのは約5年前。私は大の地震嫌いのため、追加工事を行い、タンスと冷蔵庫だけは壁にチェーンや金具を使ってくっつけてもらえるようにしました。特にタンスの置き場所は寝室とあって、これが転倒した場合は、まだまだ小さかった二人の子を連れて逃げる事は絶対出来ないと考えていたので、本当に必死でした。

主人にも「こんなタンスはいらないから、ウオークインクローゼットにしたい」とさんざんごねました。残念ながらその願いは聞き入れられる事もなく、唯一ウオークインクローゼットを予定していた2畳の部屋は、サーバ室という名でパソコン他電子機器に埋め尽くされています……。

それはさておき。

そんな私が、10年近く使った洗濯機を買い換えようと思った去年の冬。ドラム式がよさそう、大型洗濯機も悪くないな、とあれこれ憧れたのですが、じーっとカタログを眺めているうちに気が付いたのは洗濯機の重量でした。一般の縦型式が40kg台なのに対し、ドラム式は70kg台。しかもドラム式には高さのある置き台が必要になります。これってもしかして、安定性が悪いんじゃないの?
しかも親がいない時に重い洗濯機が倒れてきたら、どうなる?と考えたら、選択肢から自動的にドラム式が消えました。
臆病なのかもしれませんが、備えあれば憂いなし。もう少し子ども達が大きくなって、次に買い換えるまでに、ドラム式が軽量化して性能が上がっている事を祈っています。

私は「
白い約束」が好き。ボーナスで買い換えたい……縦型乾燥機能付き洗濯機を見てみる。

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LIFO~大人の自転車に子どもを乗せる時~

山中先生の講演会から学んできた事をもう一つ。

幼稚園や保育園へ送り迎えする時、親の自転車の前後に小さな子どもを乗せる事がありますよね。ここで一工夫するだけで、事故防止が出来るそうです。

親の自転車に子どもを乗せて、なんで子どもが事故に遭うの?と思ったら、親が自転車から降りてしまい、子どもが一人だけでいる時に、自転車がバランスを崩し、転倒するのだとか。さらに転倒後、そのまま自動車が通る道に投げ出される悲しいケースもあったそうです。

……そこで、お子さんを自分の自転車に乗せる時は「最後に乗せて、始めに降ろす」 をぜひ心がけて下さい。乗る時は荷物を積んで、それから子ども、降りる時は子どもを安全な場所に置いてから、荷物を降ろす。もちろんヘルメットもお忘れなく……。

タイトルに書いたLIFOはLast in First outの略で、後から来たものを先に処理するという情報処理の授業で使ったりします。実生活でもよくありますよ、LIFO。洗濯や炊事の途中で、「おかーさん、トイレでもらしちゃったー。服がびしょぬれー。」……最優先で突っ走っていきますよね。(T.T)ああ、悲しい。

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風邪でダウンでした

今日は上の子を除く一家全員でダウン。

薬を飲んでこんこんと寝ていたら、目が覚めるとこんな時間になりました。

下の子は入園して初めてのお休みです。園が嫌い嫌いやだやだと言いつつも、毎日がんばってたんだなぁと小さく拍手です。もっとほめてあげなきゃなぁ。

上の子は新学期になってから欠席ゼロ。昨年度はちょっとした事でお休みしたり、インフルエンザA型B型コンボでかなり大変だったのですが、ほんと元気いっぱい。救われます。私も早く治さなきゃな……。

私がこんな状態でうんうんうなっていたら、「おかあさん、運動会来られなくてもいいからね。」というじゃありませんか。そう運動会は明日(日付的には今日)なんです。体が治らない事には行っても悪化させるだけ、そして今も38℃近い熱です。子どもに心配かけられる親なんて情けないですが、この子の優しい心に本当に癒されます。ありがとう。明日はお弁当だけでも作って、笑顔で送り出せるほどの体力が欲しいです……。

あ、雨が降ってくれればいいのか。(苦笑)


カエルが超キュート!下の子に着せたい。nico frat/ニコフラート長ぐつのおうち♪てるてる坊主とカエルの仲よしロンT

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スカートと巴投げ

6月1日からの子どもの自転車乗用時ヘルメット着用推奨施行にちなんで、今日は自転車のリスクウォッチを。

横着者でそそっかしい性格の私は、ほんのちょっとしたきっかけから、とんでもない危機にさらされる事がたびたびありました。その原因の一つが自転車。10年近く通学のために近くの駅まで自転車で通っていました。
10年も乗っているといろんな事に遭遇するもので、目の前で交通事故を目撃したり、すれちがいざまお尻を触られたり(自転車に乗ってるのに!)、下り坂でブレーキが間に合わず、十字路で車に追突したこともあれば(あの時の運転手さん、びっくりさせてごめんなさい!)、本当にいろいろ。

そして今でも忘れられない事に、スカートと巴投げがあります。

スカートは当時のボーイフレンドとデートをする日の事でした。当時流行っていた一番お気に入りだったペチコートのようにふんわり感いっぱいのロングフレアスカートで出かけたのでした。淡いグレーの地に後ろの長いスリットが特にお気に入りで、足取りも軽く乗っていたのですが、突然後ろからガクン!自転車が急停止して私は投げ出されそうになります。何事?と振り返ると、そのお気に入りのスリットが後部車輪に絡まっているじゃありませんか!!
え、どうしよう!どうしよう!あわてて引っ張り出すと、ビリ、という音とともに機械油にまみれた破れたスカートが……。あわてて駅のトイレへ駆け込みますが、機械油なんて洗っても取れるもんじゃありません。その日のデートはスカートが気になって気になって、何を話したのかさえ良く覚えていません。被害はスカートだけで済んでよかったものの、一歩間違えばこれもケガになっていたかもしれません。最近の自転車には後部車輪にドレスガードと呼ばれるスカートよけが付いているものが多くありますから、女性の方はぜひぜひそちらをお選び下さい……。(T.T)

ドレスガード付きの自転車ってどんなものか見てみる

ここまでだったらギャグで終わっちゃうんですが、もう一つの巴投げの方は、あやうく命にを落としかねない話でした。部活かアルバイトで帰宅が遅かった夜8時ぐらいでしょうか、ゆるい下り坂の夜道を無灯火で走り始めていた私。そろそろライトをつけないと……と思いつつ、横着な私は足でライトのスイッチをつけようと、スイッチめがけて蹴り始めたんですね。

カンの良い方はもうお気づきかも。

そう、私の足は見事にスポークの中へ。ゆるい坂でスピードも出ていた自転車は、前輪に私の足が入る事で急ブレーキ、ガン!

その瞬間私は宙に浮きました。そうです。まるで自転車に巴投げを食らったかのように。そして背中から着地!自転車は投げ飛ばされ、私の体は二回、三回とバウンドしました。起きあがるまでにどれくらいの時間があったでしょうか。幸いな事に、静かな田舎町は車通りも少なく、私が体を起こし、自転車に乗って帰宅するまで、誰にも会う事はありませんでした。もしあの直後車が通りかかっていたら、私は間違いなく轢かれて、こんなのんきなブログは書かれていない事でしょう。

ちなみにケガなんですが、背中から落ちたのが幸いして、頭はどこもぶっておらず、手もかすり傷程度。ただし、足だけは骨折していなかったものの内出血でパンパンにふくれあがり、しばらくの間靴下を履くたびに泣いていた事を思い出します。

結論から言えば、自分への対策は横着はしない事(^_^;なんですが、スポークに足を取られるというのは思いのほか大事故を生みます。お子さんを後部座席に乗せている場合は、特に後輪スポークへの巻き込まれに注意が必要です。スポーク外傷のページではお医者さんが実際にスポークに足を取られた時に起きたケガ(ちょっと怖い)の写真が出ています。その怖さを自分で経験しているだけに、子どもの悲しみはいかほどだったかと思います。

言われてみれば、子供用の三輪車や車いすはスポークがないものだったり手や足が入らない工夫がされているものが増えてきました。購入時には大けがの危険が減る製品を買う事。それを知っておくだけでもリスクウオッチにつながると思っています。

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